5050workshopとは?
5050workshopとは、株式会社TRYLのアウトドアブランドなんです。東京町田市に本社があります。
Instagramなどで映える、おしゃれなアウトドアライトなどを作られています。
キャンプの写真や動画を撮ることが多い方には、5050workshopのアイテムを取り入れるとアクセントになったりオシャレ度がグーンとアップしますね!
ミニマライトとは?
2021年2月下旬に発売されたばかりの、最新キャンプギア!
2色展開しているけど、両方ほしくなるほど、おしゃれなデザインなんだよね~!
買ってみたら予想以上に良かったよ~!
スペックは?
サイズ:H12.3cm×φ2.65cm
重量:約107g
素材:アルマニウム(アルマイト塗装)
バッテリー : リチウムイオンバッテリー 2500mAh
点灯時間 : 10時間 (Lowモード) 6時間(hiモード)
光の色:白色、温白色、電球色(3色切り替えできる)
ハンディライト機能
まず、一つ目に、トイレや水場へ行く際に必要なハンディライトとしての機能があります。
この先の部分からかなり明るい光がともされます!
暗い部屋で照らしてみました!
かなり明るいね!
あと、夜中のトイレは、明るくしすぎると寝ている人に迷惑をかけるから、ピンポイントで照らしたい。
そんな時は、特にこのハンディライトの出番だね。
ランタン機能
コンパクトで、そんなに明るくないんでしょ?
って思っていたんですが、かなり明るいんです!
また特にうれしいのが電球色と白色を選べること。
食事中などはムーディーな電球色がいいよね。
でも、細かい部分をしっかり見たいときは白色で細かく見たい時もあるよね~。
そんなワガママな願いを叶えてくれるライトなんですよね!
軽い・コンパクト
107gってかなり軽いです。
ポケットに入れることもできるほどコンパクトです。
これなら、夜のトイレでも用を足すときはポケットに入れておけるから便利だよね。笑
充電式なので電池不要
なんと、USBで充電して使えるので、「あ!乾電池買い忘れた」なんてこともないんです。
地味に乾電池も高いので、充電式が便利ですよね。
スマホの充電ができる
なんと、リチウムイオンバッテリー2500mAh内蔵なので、スマホの充電もできるんです。
アウトドアではスマホの電池切れもあり得るので、そういう時に充電もできるのはかなりありがたいですよね。
モバイルバッテリーに繋いで使える
もちろん、モバイルバッテリーに繋いで使うこともできるので、2泊する場合も安心ですよね。
こんだけ色々な使い方ができると、かなり使い勝手いいよね。
今1つしか持っていないけど、もう一つ買おう。
ミニマライトの口コミは?
まだ、発売されたばかりで、口コミは残念ながらでてこないですね。
私のレビューは
コンパクトで、ランタンとしてもライトとしても使える、白色、電球色としても使えるので、徒歩キャンパーにもおすすめ!
家のコンセントで充電して、繰り返し使えるので経済的ですし、万が一の際はスマホの充電もできるのもありがたいです。
また、人数分持っていても損はないライトですね!
公式サイトではすでに売り切れになっています!(2021年2月現在)
気になる方は早めに購入をお勧めします!
ちなみに私は、5050workshopさん大好きで、扇風機も持っています!笑