Soomloom (Tiny-Town)ってどうなの?ロッジ型テントでコスパ最高!口コミは?どこで買える?

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テント

Soomloom 【Tiny-Town】とは?

Amazonより
さとみ
さとみ

ロッジ型テントだ!

でも、ロッジ型って結構レトロな雰囲気あるけど、SoomloomのTiny-Townはどこか最近の洗練されているデザインだね。

Soomloom 【Tiny-Town】の特徴は?

サイズは?

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インナーテントの高さが160cmほどあるので、男性でも高さに窮屈感はないですね。

また、インナーテントの床面も240cm×210cmほどあるので、4人まで寝ることができます!

ただ、ゆったり広々使うのであれば2人くらいで使うのがちょうどいいですね。

重さは11.4kgあるので、車でキャンプに行く方におすすめですね。

コスパがいい!

ロッジ型で有名なアウトドアメーカーだと、10万円くらいしますよね。

なかなか、手が出ない値段ですが、Soomloomの「Tiny-Town」なら4万円弱!(2022年8月末時点)ロッジ型でキャンプしたいけど、コスパも重視の人にはおすすめですね!

タープスペースが2か所!

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テントを跳ね上げて使うとタープのように日よけになる部分が前と後ろに2か所できます!

さとみ
さとみ

夏場は太陽の光が遮ることができる方向でくつろげるし、冬場は太陽が当たって暖かいほうに行ったりと、使い分けできるよね!

朝と夕方で、テントは動かさずに、チェアの位置だけ変えるだけで快適に過ごせるね!

出入口が多い

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インナーテントへの出入口はほとんどのテントが1か所か2か所ですが、Tiny-Townは3か所!

横から出入りすることもできるんです!

インナーが自立する

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インナーが自立するので、初心者の方にも設営が簡単です!

さとみ
さとみ

カマボコ型テントは自立しないけど、ロッジ型は自立するから、初心者でも、いびつな形にならなくて、キレイに設営できるよね。

ベンチレーター(空気穴)、メッシュ窓で換気できる

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ベンチレーター(空気穴)、メッシュ窓があるので、夏場の暑い時期は自然の風を取り込んで涼しく過ごせます。

また、冬場は一酸化炭素中毒を防ぐためにも換気ができて良いです!

口コミは?

ソロキャンプで使いましたが、さすがにゆったりのんびり過ごすことができました。3〜4人でも使えないことはないけど、個人的にはゆっくり使いたいので2人までかなという感じです。

本体とフライシートが別になっているので、安心して使えます。手頃なお値段のテントはフライと一体型が多いけど、こちらはしっかりと別になっています。

設営は1人ではちょっと大変ですが、2人いれば簡単です。慣れれば1人でも短時間で設営できます。他のテントとちょっと違う形なので面白くていいですね。

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営に関してはフレームの向きに気を付ければそこまで難しくない。

インナーはかなり広め。ただ寝るだけだったら問題ないが、おこもりスタイルにする場合はさすがに狭いかも。2人でもちょっと狭そうな感じがする。

インナー部分はメッシュが多く風通しはよさそう。ただ、インナー側にメッシュを閉める方法がなく目隠しをする場合にはフライをフルクローズしないといけないのが難点。

雨天時も出入りするのが大変そう。雨でも使う場合はタープで過保護張りするのがいいかもしれない。

インナーの窓が閉まってくれれば申し分なかったかな?全体的なデザインなどは申し分ないし、設営撤収の手軽さもなかなか良い。

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どこで買えるの?

Amazonや楽天市場で購入できます!

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