びっくりするほどすごい商品を見つけたので、ご紹介します。
たき火で発生した熱を電気に変換してファンをまわし、自ら燃焼効率を上げていく、ストーブなんです。
ガスやガソリンなどを使わず小枝などの自然燃料で発電できちゃうんです!
そう、スマホも充電できるんです!小枝を燃やして発電ってすごくないですか?
火力発電ってことですかね?
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モンベルで買える、キャンプストーブ2がすごい!
モンベルですごいやつが売っている!
火をおこしながら、自ら風を送って、火をおこし、蓄電していくんです。
特長1:ストーブとして使用できる
本来の特長として、ストーブとして、暖をとるためにしようできます。
特長2:調理できる
焚き火の上で調理もできるんです。
結構火力もあるので、小さなフライパンを乗せて肉を焼いたり使い方は色々できますね。
特長3:焚き火の熱で電気を起こし、自らファンを回す
これ、すごくないですか?
焚き火の熱を利用してファンを回しちゃうんですよ!ますます燃えちゃいますよね。
無限ループで焚き火できちゃいます。
特長4:貯めた電気でスマホ充電できる(USBポート)
これが一番驚きです!
だって、焚き火したエネルギーで電気を起こして蓄電しているんですよね!驚きです!
特長5:ライトも点灯
付属のフレックスライト(LED)で手元を照らすこともできます。
特長6:充電バッテリーとして持ち運べる
焚き火で満タンにしたら、テントの中でスマホを充電することもできるんです!
これなら、夜な夜な充電される間、焚き火を眺めていないといけない(それはそれで幸せですが)の必要もないですね。
動画で解説されている
オールシーズン使える
「キャンプストーブ2」なんて名前なんで、冬しか活躍しないかな?なんて勝手に思っていましたが、オールシーズン使えるすごいやつですよね。
これは、買って損はないですね。
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