Todai(トーダイ)とは?
株式会社トーダイとは、金属加工の高い技術の町、新潟県燕市の企業です。
使い勝手の良い金属製品を作っているんですよね。
もちろん、日本製なのでうれしいですね!
トーダイのトングの特長は?
サイズは?
全長240mmで、キャンプでお肉を焼くのにちょうどいい長さですね。
トングの先がテーブルに付かなくて衛生的
キャンプだと特に、お箸の先がテーブルに付くと衛生的じゃないですよね。
それに、肉の汁が付いてテーブルが汚れるのも嫌ですよね~。
Todai(トーダイ)のトングなら、トングの先がテーブルにつかないので衛生的ですね。
一度使うと癖になる
薄くて、取りづらいものも、Todai(トーダイ)のトングならしっかりつかめます!
大きなピンセットというイメージです!
Todai(トーダイ)の口コミは?
要はでかいピンセットですが、しっかりした作りでパワーもあるので菜箸ではやりにくいパックの肉を1枚ずつ取り出したりするのに最適です。
置いた時に先端が浮くのもグー。
欲を言えばもうちょっと幅広くてもいいかなと。
菜箸を置き換えるわけではありませんが大変便利です。
先端にちょっときつ目の滑り止めの溝が切ってあるので、ちょっと念入りに洗う必要があります。
Amazonより
なんてことない、焼き肉用のトングなのですが、触るとその肌触りというか、持った感じが、こいつはダたものじゃねぇ~って感じました。すっごい、手にフィットするんです。
しかも、そのままテーブルにおいても、先っちょが浮くようになっている形状なので、ガサツな自分でも、肉をちょいよいいじっては、また置くってことしても、衛生上は、非常にGOODだと思います。
夏は特に、大腸性のあれこれがありますので、1人1トングを考えますとこの、お値段は、それは買いだと思います。
使い勝手は良好です。先っちょが細いので、肉をつかみやすいですし、何より軽いです。
マイトングとして、1人に1本お勧めしたいと自分は思います。(桜じゃないからね)
Amazonより
今までは先端にシリコンカバーの付いたトングのみ使ってました。でも、熱湯の中で具を挿もうとするとシリコンが滑ってつかみにくいんですよね。本品はしっかりつかめます。先端がほどよく細くなっているので、フライパンでベーコンを裏返すとか、焼き肉を裏返すのに菜箸よりしっかりつかめて快適。テーブルにそのまま置いても先端が机面に触れずに浮いている工夫もすばらしい。重くはないがどっしりしていて高級感がある。ステンレスって意外と熱伝導性低いんですね。熱くて持てなくなるということはありません。初めからこういうのにしておけば良かった。
Amazonより
どこで買えるの?
Amazonや楽天市場で購入できますね!