BUNDOK(バンドック)とは?
新潟県三条市に本社を置く1925年(大正14年)1月からの老舗企業、「株式会社カワセ」のアウトドアギアブランドです。
アウトドアだけでなく、「鉄人倶楽部」というフィットネス・トレーニング器具のブランドやマリンレジャーブランドをなども展開している会社です。

新潟の三条市の会社なんだ!
日本企業だとちょっと安心する!
ソロティピー(BDK-75TC)の特長は?
大きさは?
約2.4m×2.4m×1.5m

サイズ感的にはソロにベストサイズ!
材質は?
外側(フライシート)はコットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%)で、インナーはポリエステルメッシュです。
焚き火にも適した素材なので、ソロでタープなしでテントの近くで焚き火を楽しむ方にもおすすめですね。

いわゆるポリコットンで、焚き火にも強い素材だね。

ワンポールテントで設営簡単!
ワンポールテントなので、かなり簡単に設営できます。
慣れれば5~10分ほどで設営できますね。
オールシーズン使える
いわゆるポリコットン(コットン混紡生地(ポリエステル65%・コットン35%))なので夏場の暑い日差しを防ぎ、冬場の焚火の火の粉にも強い素材です。

インナー付き
インナーのメッシュテントがついているので、別途買う必要がないのもかなりポイント高いですね。
ソロならタープ不要
跳ね上げて使用すると、タープのようになるので、ソロだったらタープは不要ですね。
タープ兼テントになるのであれば、かなりお手頃価格で1つにまとまってコンパクトですね。
外見がかっこいい!
まず、見た目から入りたい方にもおすすめです。
渋いカーキ色で軍幕風のテント。
大人の秘密基地感がたっぷりあって、わくわくします。
自然にもすごくなじむ色で写真映えもかなりいいですね。

口コミは?
前室が広く取れること、スカートがついているということで購入しました。公園で試しに立ち上げてみましたが、思っていた通り、良い幕だと思います。ポールが若干華奢に見えますが、このテントがあれば、タープは必要ないかもしれません。裾のスカートは北国に住む私には本当に有難い機能です。PCのテントは初めてですが、このくらいの重さのテントなら女性の私でも扱いやすいと思いました。この時世、いつキャンプに行けるかわかりませんが、その日までワクワクしながら待ちたいと思います。
Amazonより引用
夏は吹き抜けに出来るので涼しく、冬でもスカートがあるので暖かくオールシーズン使えるポリコットンのソロテント
インナーにはDODのバッグインベッドがちょうど入るサイズで、1人で寝るだけなら困らないサイズ
ポリコットンは重いのでポールとペグへの負担が大きいので別のものを用意した方が無難
グランドシートは215×215cmのものがジャストサイズ
Amazonより引用
ソロキャンプに最適なサイズで、幕内も広く快適に過ごせました。
ベンチレーターやスカートが付いてるのは嬉しいです。
インナーも付属なので有難いです。
不満な点は、ファスナーの強度が心配なのと、もう少しポールが太いと安心です。
ダブルジッパーなら更に嬉しいです。
Amazonより引用