![さとみ](https://nature-camp.com/wp-content/uploads/2020/09/face_20200929_093716.png)
さとみ
ヌノイチってSとMがあって、どっちがいいかな~?
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ヌノイチとは?
ヌノイチとはその名の通り、布一枚に切れ目が入っただけの「ただの布」です。
テントと呼ぶことも憚られるその形状ですが、グロメットやループの位置を緻密に計算して設計しており、付属のポールとロープを使うことでテント、タープなど様々な形で使うことができます。
(省略)自分の創意工夫でシチェーションに応じた形を作ることがヌノイチのコンセプトです。
DOD公式サイトより
![](https://nature-camp.com/wp-content/uploads/2021/03/t3_594_kh_top_band_01.jpg)
ヌノイチの特徴は?
サイズ
![さとみ](https://nature-camp.com/wp-content/uploads/2020/09/face_20200929_093716.png)
さとみ
ヌノイチはSとMがあるんですよね~
NUNO-ICHI(S)
ソロキャンプにはこちらのSがおすすめです!
![ヌノイチS(カーキ) T2-593-KH](https://www.dod.camp/file/2020/01/t2_593_kh_top_image.jpg)
![ヌノイチSのサイズ画像](https://www.dod.camp/file/2018/09/size_s.jpg)
NUNO-ICHI(M)
家族四人のタープとして使う、2人でテントとして使うのであれば、こちらです!
![ヌノイチM(カーキ) T3-594-KH](https://www.dod.camp/file/2020/01/t3_594_kh_top_image.jpg)
![ヌノイチMのサイズ画像](https://www.dod.camp/file/2018/09/size_m.jpg)
自由な使い方ができる
ヌノイチ(S)では26ヶ所、ヌノイチ(M)では30ヶ所にポールを通すためのグロメットとロープを結ぶためのループを配置があるので、かなり自由度が高いです。
ベーシックな張り方
![ヌノイチMベーシックスタイルの製品画像](https://www.dod.camp/file/2020/01/t3_594_kh_product_img_04.png)
![ヌノイチMベーシックスタイルの製品画像](https://www.dod.camp/file/2020/01/t3_594_kh_product_img_08.png)
フルクローズスタイル
![ヌノイチMフルクローズスタイルの製品画像](https://www.dod.camp/file/2020/01/t3_594_kh_product_img_10.png)
サブ生地を使って個性的な張り方もできる
![ヌノイチMのメインの特徴()](https://www.dod.camp/file/2020/01/t3_594_kh_top_band_06.jpg)
![さとみ](https://nature-camp.com/wp-content/uploads/2020/09/face_20200929_093716.png)
さとみ
日中は太陽光がまぶしいから、日差しをよけて使ったり、雨の時はフルクローズしたり。
使い方は軍幕のように使えるね!
設営も簡単
焚き火に強いポリコットン
ポリエステルとコットンの混紡生地を使用しているので火の粉があたっても穴が空きにくいんです!
キャンプに行ったらやっぱり、焚き火やBBQしたいですもんね!
![ヌノイチMのメインの特徴(頑丈で燃えにくいポリコットン生地)](https://www.dod.camp/file/2020/01/t3_594_top_band_04.jpg)
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口コミは?
4人家族でタープとして購入。(Mサイズ)
張った時のペグも含めたサイズが明白でなく、大きすぎないか少々不安でしたが、程よいサイズで安心しました。
ポールを追加してアレンジできるのも良いです。
Amazonより引用
メーカーからはテントとして分類されてますが、メインとしてはシェルターやタープと捉えたほうが良いかと。
私はキャンプの焚き火前提で購入しました。当然ながら自己責任です。
素材が素材なので通気性はありません。
用途次第にはなりますが楽しいキャンプギアではないかと思います。
Amazonより引用
バリエーション豊かで、使い勝手というより楽しいアイテムです。
ソロキャンプにはMは大きすぎました。。
Amazonより引用
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